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10代、20代の無防備な日焼けや手抜きのスキンケアは「乾燥・小ジワ」という「ツケ」となって30代の肌にまわってくる。乾いた肌に水分を効果的に与えてうるおいを取り戻す究極の佐伯ちず式スキンケア法が満載。28日間の日替わりメニューに加え、「3日間」「7日間」の短期&徹底ケア・プログラムを紹介。
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化粧品に期限が記載されていることはほとんどありませんが、封を切っていない状態なら1~3年は持ちますが、湿気の少ない日陰に保管しましょう。
化粧品は生ものですから封を開けたらなるべく早く使い切るのが鉄則です。 封を開けたら1年以内に使い切りましょう。 1年で使いきれなかった化粧品はボディ用に使用すると良いと思います。 夏にしか使わない日焼け止めクリームを1年越しで去年の余ったものをまた使用するというのは、時間が経って酸化してしまったものを肌につけるということは逆効果です。 また、2層式になっている特別なものを除いて、使用前に化粧水を振るのも「酸化」を促して鮮度を促すことになります。 クリームもケースに直接指を入れて取るのも厳禁です。 クリームに「ヘラ」がついているブランドもありますが、これはクリームの酸化を防止するためです。 ヘラ付きでなければスプーンなどで代用しましょう。 化粧品を直接指で触ることは化粧品の「もち」を悪くしてしまいます。 化粧品のサンプルは未開封でも1年は持ちませんので、なるべく早く使い切りましょう。 美肌のためには、欲張ってサンプルをたくさんもらって溜め込んでも、良い効果をもたらしてくれることはないように思います。
主に太ももの後ろやヒップにできる醜いデコボコが「セルライト」と呼ばれている脂肪です。
皮下脂肪がある部分の皮膚がオレンジの表面のようにデコボコしているところがセルライトです。 太ももの後ろやヒップの肌を指でつまんで触ってみて、肌の感触がなめらかでない、多少凸凹があったり、脂肪の塊が蜂の巣状になっていて見た目にもひどい場合は、かなり重症といえます。 セルライトは、老廃物によって肥大した脂肪細胞の塊です。 女性は、男性よりも薄くて大きい脂肪層があり、女性の皮膚はゆるく網状に形成されていることが関与していることから、女性にとっては年齢、体重関係なくいつでもセルライトができやすいのです。 偏った食生活や運動不足が原因で肥大した脂肪細胞が固まったゼラチンのようになり、セルライトが形成されていきます。 セルライトを取り除く方法はランニングやウォーキング、水泳などの有酸素運動で新陳代謝を活発にし、体内の脂肪を燃やすことがいちばんです。 パワープレートはなかなか運動では落としにくいといわれるセルライトにも効果的です。 脂肪が分解されて組織層の働きが活発になり、結合組織を強化してセルライトを減少させ、凸凹がなくなり肌がなめらかになります。 |
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